実写版「1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。」画像。累積売上げ20万部を超える大人気の同人コミック「1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。」原作「越山弱衰」の作品をVR初の実写化。
2Dでの実写化1作目は、2020年12月にMOODYZ「まんきつ」からリリースされ、こちらも大人気のAV作品となりました。
今回は4年振りに、シリーズ4作目にして遂に初のVR化となりました。VRとなってパワーアップ。エロい展開はそのままにVRで作品を体感出来ます。
そして、おネエさんは、実写化1作目に出演のAV女優「吉根ゆりあ」。Mカップという爆乳の持ち主。完成度の高い原作再現で話題となりました。(累積売上げ6万部突破)
1000円カットのおネエさんは、マスク姿で言葉は少なめで地見め。しかし、服の上からもわかるすごい爆乳の持ち主です。そんなフェチ感と肉感たっぷりの理容師おネエさんの神サービスを体験します。
こんな展開、こんなお店、こんなお姉さんがいてくれたら。それが次々と起こるエロ漫画の世界観が素晴らしいです。
「1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。」の初VR作品。